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よくある質問

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お魚・お悩みについて

お魚はどんな種類がありますか?
熱帯魚はグッピーをはじめテトラ、グラミィ、エンゼルフィッシュ、ディスカス、プレコ、コリドラス、アロワナ、ポリプテルス、キャット、肺魚、ナマズなどです。
海水魚はヤッコ、ハギ、ハナダイ、ベラ、チョウチョウウオ、スズメダイ、クマノミ、ハゼ、ギンポなどです。
金魚は、琉金をはじめキャリコ、東錦、オランダシシガシラ、らんちゅう、青分魚、茶錦、出目金、丹頂、頂天眼、ピンポンパール、土佐金、荘内金魚などです。
メダカは、楊貴妃メダカ、幹之メダカ、光メダカ、ダルマメダカ、ブラックメダカなど変わりメダカを中心に取り揃えております。
お魚の他にどんな生き物がいますか?
水棲生物であれば水草、サンゴ、イソギンチャク、ウーパールーパー、イモリ、ベルツノガエルなど、爬虫類はフトアゴヒゲトカゲ、ヒョウモントカゲモドキ、リクガメ、水ガメなどです。その他、手乗りセキセイインコ、文鳥もいます。
お魚を飼うと、どんないいことがありますか?
生活に「水」があるだけで心が癒される効果があります。そこにお魚が入ると、ペットとしての楽しみも増えます。生活に潤いが欲しい方には「アクアリウム」がピッタリです。
熱帯魚を飼ってみたいのですが、難しいですか?
決して難しくありません。立ち上げの手順は金魚とほぼ一緒でシンプルです。押さえるべきポイントをしっかり守って立ち上げればどなたでもカンタンに熱帯書は飼育出来ます。
水替えやフィルターのお掃除って面倒じゃないですか?
水槽のサイズ、魚の種類や数、フィルターの容量によって水替えの頻度が変わりますが、大体一か月に1~2回行います。水槽の水は全部換えずに3/1~半分残し、カルキを抜いた水道水を入れます。
フィルターは水替えの度にお掃除する必要はありません。マットや活性炭の交換は1か月に1回程にして、他のろ過材はろ過バクテリアが着いているのであまり洗いません。
海水魚って塩分濃度を合わせるのがタイヘンじゃないですか?
専用の塩分濃度計があります。人工海水を溶かしながら塩分濃度をカンタンに合わせることが出来ます。
熱帯魚を飼うのって電気代がすごくかかるんじゃないですか?
そんなことはありません。ヒーターは寒い季間のみ作動します。最近の照明は消費電力の少ないLEDが主流です。水槽周辺の環境にもよりますが、冬季間の小型~60㎝水槽であれば毎月2,000円程度、90㎝以上の大型水槽は毎月4,000円前後が大まかな電気代の目安です。いずれの水槽も暖かい期間は電気代が半分以下になります。
お魚を飼育するのに何から揃えたらいいですか?
まずは水槽です。お好みのサイズの水槽が見つかったらそれに合うフィルターと中和剤があれば飼育が可能です。全てが揃った水槽セットもありますので、お気軽にお問合せ下さい。
照明って必要ですか?
必ずしも必要とは限りません。ですが、照明がないと水槽の中が暗く見えてしまいます。お魚や水草、サンゴは紫外線を必要としますので、生き物のためにも、水槽の中をキレイに見せるためにも照明はあった方が良いです。
お魚同士って相性の良し悪しがありますか?
ほとんどは一緒に飼って大丈夫ですが、まれにあります。金魚は、二つ尾と三つ尾の混泳はお勧めしていません。熱帯魚は、大型魚と小型魚の混泳はキビシイです。金魚やメダカと熱帯魚の混泳もオススメしていません。
箱庭のような水草のレイアウトに憧れています。難しいでしょうか?
決して難しくありません。近年は性能の良いフィルターや照明、ソイル(底砂)、CO2添加キットが出回っていて、初心者でもハードルが低くなってきました。世界水草レイアウトコンテストを目指す方も年々増えています。水草は当店の得意分野です。ぜひ、チャレンジしてみて下さい。
魚がすぐ病気になってしまうのですが…
体の表面に何かが付着していたり、赤くただれたような症状であれば病気の可能性が考えられます。体が白くなって粘膜が剥がれていたり、目が白濁しているようであればPHの降下(酸化)が考えられます。必ず病気とPH値の両方から観察してみてください。
PHってなんですか?
酸性・アルカリ性の水質指標です。水道水は通常中性(PH7.0)です。水替えを長期間行わなかったり、フィルターを洗浄しなかったりすると水は酸化してPHが降下します。PHが6.0以下に下がるとお魚の健康に影響が出てきます(海水は例外)。PHを測定するキットは多種ありますので常備して測定することをお勧めします。
お魚の病気について問い合わせても良いですか?
はい、なんでも聞いてください。
水槽の水が白く濁ってしますのですが…
①水槽を立ち上げたばかりでバクテリアが定着していないためか、②水槽の容量に対し魚の数が多いためではないかと考えられます。①の場合はバクテリアを入れましょう。②の場合は水替えとろ過の洗浄を行いましょう。
魚に白いものが着いていますがなんでしょうか?
白点病かウーデニウム病、水カビ病の恐れがあります。いずれも適切な薬品を使用すれば治ります。
水槽の中にコケが発生してしまいました。どうしたらいいでしょうか?
まずは、取れるコケは自分の手で取りましょう。その後、以下の対策を行いましょう。①照明の光の時間や強さを調整する。②水中の養分を減らす。③コケをエビやオトシンクルスなどのコケを食べる生体を入れる。④水草に養分を吸収させる。
夏場、水温が上がりすぎてしまいます。どうしたら良いでしょうか?
水温は室温に比例して上昇しますので、対処としては以下のことが出来ます。①水槽を風通しの良い部屋の日陰に置く。②フタを開ける。③冷却ファンの風を水面に当てる。④照明を水面から遠ざける、もしくは消す。⑤エアコンで室温を下げる。⑥窓を開けたり換気扇を回して換気する。
金魚は冬に冬眠させた方が良いでしょうか?
冬眠はあまりお勧めできません。冬眠中に死んでしまう確率が高いからです。ヒーターを入れて一年中一定の温度に保ちましょう。
金魚がひっくり返って浮かんできます。どうしたらいいですか?
転覆病の恐れがあります。消化不良によりガスお腹に溜まってしまったためか、腎臓疾患によるものと考えれれます。給餌を止め、ヒーターを入れて温度を上げ、塩を入れて(0.3~0.5%)塩水浴を行いましょう。

爬虫類について

爬虫類・両生類は飼育するのに必要な器具を揃えることはできますか?
全て揃えることができます。全てのメーカー直通なので、在庫が無い物でも、すぐに取り寄せは可能です。
飼育器具を揃えるとかなり高額にならないですか?
確かに高額な器具(ケージなど)もありますが、ある程度は御予算に合わせて揃えることもできますので、お気軽に御相談ください。
爬虫類などの飼育経験が無くても飼うことは出来ますか?
最初はみんな経験が無いところから始まります。心配で、毎日のように御来店、御連絡いただくお客様も少なくありません。当店スタッフがその一つ一つに丁寧にお答えできるように日々努めておりますので、いつでもお声がけください。
爬虫類って怖くないですか?
『ヌメッとしてそう』や『噛みつきそうで怖い』など思われがちですが、当店でレオパなどを抱っこしていただくと最初はおっかなびっくりでも、サラッとした抱き心地や手の上でじっとしてる姿や、つぶらな“おめめ”に虜になる方が多いです。
温度管理はどうしたらいいんですか?
底に敷くヒーターでお腹から温めたり、上から照らすスポットタイプの保温ランプでケージ全体を温めたり、一部分だけを温めたりできます。温度調整も、サーモスタットがありますので、自動で管理することができます。その種類によって温め方や適温が違いますので、その用途によって使い分けて頂ければ大丈夫です。
どのようなエサを与えればいいんでしょうか?
リクガメは野菜中心の食生活になります。ただ、どんな野菜でもいいというわけではなくチンゲン菜や小松菜などがオススメです。果物も大好物ですが、高栄養過ぎるので、たまにオヤツ程度に与えたり、食欲が落ちた時などに与えましょう。乾燥のリクガメフードも様々出ておりますが、あくまでも野菜中心なので、少量にしましょう。
フトアゴヒゲトカゲは小さい頃は昆虫食なので、コオオロギ(一年中販売しております)が一般的なエサになります。カルシウム剤やビタミン剤などをコオロギにまぶして与えたりしますが、与えすぎるのも逆効果なので、程々にしましょう。ある程度成長すると野菜食になりますので、野菜中心の食生活に切り替えましょう。
レオパは昆虫食ですが、慣れれば専用の人工飼料でも大丈夫です。ただ、レオパの場合一番怖いのが“拒食”です。温度や湿度は合っていて、環境を変えたわけでもないのに突然エサを食べなくなることがあります。それまでバクバク食べていたエサに見向きもしなくなり『エサに飽きたのかな』と思い他のエサを与えたりしても食べなくなるという状態になることもありますので、早目に見極めて対処してあげましょう。
ヘビは、主に冷凍マウスを与えます。湯煎などで解凍したものを一週間に一度与えます。成長に合わせてマウスのサイズを変えて下さい。
毎日の世話は大変なんですか?
飼い主さんやショップによって毎日の世話の仕方は違うと思いますが、リクガメやフトアゴは、お風呂に入れて水分補給も兼ねて排便をさせます。それを癖付けすることによってケージの中をキレイに保つことが出来ます。そして、床材の汚れた部分などがあれば交換してエサを与えます。レオパは床材の汚れた部分を交換したり、キッチンペーパーを交換してエサを与えます。レオパの場合お風呂は、食欲が落ちた時や脱皮の手助けとして入れる程度です。
日中誰もいなくなりますが大丈夫ですか?
温度や湿度をキチンと安定させてあげていれば、朝のお世話だけで大丈夫です。
爬虫類はどんな病気にかかりますか?
カメの場合、リクガメでもミズガメでも紫外線不足による弊害が一番多いです。
ミズガメ(一般的なミドリガメやゼニガメなども)は紫外線ランプなどで紫外線を当ててあげないと、甲羅が柔らかくなったり、眼病、皮膚病などかかりやすくなります。
リクガメやも同様で、甲羅に紫外線を浴びることによって骨格形成や殺菌を行うので必ず紫外線は当ててあげましょう。フトアゴも紫外線を浴びることによってカルシウムの吸収を助けるビタミンD3を生み出します。これが不足すると、『クル病』という骨格形成異常を引き起こし、骨が軟化し手や足が曲がったりします。だからと言ってカルシウム剤やビタミン剤を与えすぎても形成異常を引き起こす場合があるので注意しましょう。
爬虫類の魅力とは?
分かりやすい点でいうと “鳴かない” “世話がラク” “ビックリするほど懐く” “ニオイが少ない” などが挙げられると思います。アパートでの一人暮らしのお客様も多いことからも分かるように、スペースをあまりとらず、鳴き声を上げることもなく、朝のお世話だけで十分で、きちんとお世話をすればニオイも少なく、種類によってはベタベタ慣れる生き物です。ただ、簡単に飼えると言ってもあくまでも“生き物”なので、きちんとした環境作りやお世話は勿論必要です。まずは、お店に来て触って抱っこしてみてください。

お店・全般について

お店はどこにありますか?
山形市江俣、TUTAYA山形北店の北隣りに位置します。
お店はなにを扱っていますか?
主に熱帯魚です。その他、水草、金魚、メダカ、海水魚、爬虫類、両生類などの生きものの他に、水槽、ろ過器、照明などの飼育用品も豊富に取り揃えております。
お店の歴史は長いのですか?
はい、創業者が城北町にて昭和46年に小さな観賞魚店を創業しました。その後、薬師町、宮町を経て平成元年にオールペット店として江俣に移り現在に至ります。
何も買わなくてもお店に入ってもいいですか?
もちろんいいです。水族館に行く感覚でお気軽に見に来て下さい。
くだらないことを質問しても怒られたりしませんか?
そんなことは断じてありません。どんなことでもお聞きください。
犬、猫は取り扱っていますか?
以前は取り扱っていましたが、現在はおりません。
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